大門町の
流れを紐解く-歴史年表-
弘化4年 | 善光寺地震が起こる。地震規模はマグニチュード7.4と推定。 |
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弘化4年 | 善光寺宿本陣藤屋平五郎、参勤交代などで宿泊を利用する加賀藩などを迎えた。 |
明治26年 | 旅館五明館、大門町の本店と長野駅前の支店・別館とを電話線で結び、市内最初の通話を行う。 |
明治30年 | 弥栄神社(上西之門町)の祇園祭、山車などで賑わう |
大正13年 | 長野市中央道路改修、車道と歩道を分離した10間幅に拡幅し、工事の竣工式を善光寺仁王門前で行う。 |
昭和25年 | 長野市に祇園際が復活、屋台・あばれ獅子も登場。 |
昭和28年 | 善光寺本堂が国宝に指定される |
昭和54年 | 善光寺大本願、膳所から出火し、表書院・裏書院などを焼失する。 |
平成8年 | ながの歳時記道市匠座、中央通りの歩行者天国に合わせて開かれる。 |
平成9年 | 藤屋旅館(大門町)、登録文化財制度により登録される。 |
平成9年 | 大門町の善光寺表参道、長野市景観賞・北陸建設文化賞を受賞する。 |
平成10年 | 長野オリンピック、パラリンピック冬季競技大会開催 |
平成10年 | ながの歳時記道市匠座、大道芸大会を開く。地元商店はながの歳時記門前市を開く(十一年から本格化)。 |
平成10年 | 大門町、都市景観大賞に選ばれる(県内初)。 |
平成11年 | 長野祇園祭、屋台を復活して、中央通り一帯で行われる。 |
平成14年 | ながの花フェスタ2002、開催され善光寺花回廊で中央通りの歩道上を花で飾る。二十・二十一日は花のじゅうたん絵「インフィオラータ」でにぎわう。 |
平成15年 | 「善光寺灯明まつり」、善光寺を五色にライトアップした開催される。 |
平成15年 | 弥栄神社御祭礼屋台巡行。八つの町から屋台が出て行われる。 |
※長野市史を参照